ラーメンショップ琵琶湖ナイトウォーカーズ。

さてさて。僕の旅ですが。

バンビエンからは直通のVIPバスもあり、バンコクまで1泊2日。
二階建てリクライニング、冷房、DVDまでついて29ドル。
それはそれはステキな旅ですが、隣に欧米人の肥満体があったら、
僕を相当鬱々とした気分にさせること間違いないので。

次の日僕は、ミニバスにて首都ビエンチャンへと向かいました。

わざわざ見送ってくれたショウちゃんサキちゃんに別れを告げて、
ビエンチャンまで約3時間。
テーマはミスチルの「しるし」。ステキな曲で二人にぴったり。
ってどこまで二人が好きなんだとオッキー的一人ツッコミが入る頃には
もう到着です。

相変わらずビエンチャンはノー情報ですが。
「ココカラドウシマスカ」って背後から声が。
なんか違うだろ。日本語。
って思ったら70年代オールディーズな白人男性とその連れ白人女性。
なんでも滋賀県で中学生相手に英語を教えているアメリカ人らしい。
二人もバンコクを目指すとの事で、
もう一人同じバスの日本人と、4人で国境を目指すことに。

一緒にランチを食べながら、日本そしてアメリカの文化について。
むむう。
彼の日本語レベルは僕の英語と同じくらいなことに多少嫉妬しながらも、
実によい人たちでした。アメリカ人のくせに。
他国の文化に対する好奇心とか。
自分たちの正義以外にも正義があるって知ってることとか。
そんなのが会話の端からうかがえる。アメリカ人のくせに。

ということでトゥクトゥクにて国境へ。
海外では特によい行いを心がけている僕は、なんなく出国。
メコン川に架かる橋を渡れば、日本から2週間。やっとこさタイです。

DSC02318.jpg DSC02326.jpg

しかしイミグレは長蛇の列。
特に近年、海外では愛想を振りまくことしかできない日本の
パスポートを持ってる僕でさえ、1時間近く待たされた。

だがしかし、よく見ると、黄色い服着た人たちは列の脇から、
すいすい抜けて入国してる。。。
ほお。お坊さん優先レーンがあるのね。ステキな条約。

ここで彼らともお別れし、一人駅へ向かう。
といっても両替所がない。うえに、ヤミ両替のおばちゃんも寄ってこない。
時間は4時を回ってる。町の銀行しまってるじゃない。
持参した、前回余ったタイバーツも400円くらい。

とりあえず駅に行ってみるも、状況変わらず。
近くのスーパーへ移動し、ATMを発見。
こんな国境の町にも大型スーパーまであるタイってやっぱり素晴らしい。
そして、全世界どこでも現地通貨が引き出せるATMってもっと素晴らしい。

むかしのバックパッカーはネットもなく、ATMもなく、どうやって旅してたんだろう。
沢木耕太郎おそるべし。

ということで駅に戻り、当日発の列車の切符も無事購入。
今回の旅は、移動にほんと恵まれている。スムーズにことが運びすぎる。
切符を買うためだけに半日費やすとか、次のバスは一週間後。。。なんてことがない。

DSC02328.jpg

ともあれ、ノンカーイ発バンコク行きの二等寝台。
素晴らしい設備を有している。
エアコンもついてるし、御用聞きがやってきて、飲み物食べ物運んでくれるし。
夜になると係りの人が、いす席を寝台に作り変えてくれて。
シーツも敷いて、それになんとカーテンまでがついている。
中国の3日間ずっとベッド状態なんてことがない。

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そして、あくる1月5日朝6時。僕はやっとバンコクにたどり着いたのです。

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