できごと。 一覧

叙々苑

知らない番号からの電話。
でてみると、前のバイトでお世話になった大先輩。

もう2年も会ってないのに、
「せっかく知り合ったんだから、これからも」って電話くれて、
久しぶりに本当に久しぶりに会うことに。

都内で所用を済ませ、湘南台で迷い方グルワ。
終電間際に再び中目黒。
豪勢な焼肉を用意して待っててくれました。

元バイト仲間、総勢5名。
昔話に花が咲きます。

僕は忘れやすい(これは本当に問題)ので、
短期的な記憶しか持ち合わせてない。
(1年前のエピソードとか本当に欠落してます。)

だから、こういうの、昔の友達に会のはすごく嬉しい。
僕の忘れてた出来事を教えてくれるので。

「あー、あったーそんなことあったー。あははー。」

ってのが恥ずかしいやら楽しいやら。
落としたことも忘れたような落し物を、フッと目の前に差し出された感じ。

その大先輩てば、相変わらず、すんごいバイタリティなの。
「学生時代、おまえといちばん多く寝起きした。」って言われて、
これは嬉しいことだなあと。
強さと優しさと大きさと面白さを持った人。
学生時代から、ちゃんと自分の足で立ってた人です。
えらい人。

ほんと、こちらこそ、「これからもよろしくお願いします。」

ということで、カラオケで騒いで、静かーに桃鉄やって。
楽しい楽しい夜でした。

殺意。

昨日の一戦サメヤラヌママ。
現実逃避も終わったとこで課題提出。
惜敗をバネに前へ進むオトコ、りゅーすけ。

「不確実性と情報」
「ベンチャー経営の基礎と実践」
共通して言えることは、課題の趣旨すらわからん。

ということで、今朝、4時過ぎには課題終了。
終わってみたら、この一年で、一番できのいいレポートではないか。
人間、タバコを吸わないと物事すべて上手くいく。

なぜか今日も就活なので、電車とバスで学校に行く。
11時25分に課題提出締め切り。
駅に着いたのは10時55分。時間に正確なオトコ、りゅーすけ。
しかーし。バスがありえないくらい混んでる。
毎朝、こんななのだろうか。
それとも、今日に限って、僕の一夜の努力を無に返そうと、
誰かが仕組んだ嫌がらせか。
単位が少ない人が優先的に乗れるファスト・パスがなぜ存在しないのか。

ということで、バスに乗ってからも一刻を争う緊張状態は続く。
にも関わらず、だ。
途中の停留所から乗ってくる無法者がいる。
おまえ一人のおかげでバスの進行が妨げられるのだ。
バスの運転士さんも、一人くらいなら見て見ぬフリすればいいのに、
職務に忠実な彼は、新たな乗客を見つけてはバスを止める。

なんだこのやろー。めちゃ非効率だ。
小学校で習ったはずだ。
一人はみんなのために(犠牲になるべき)
みんなは一人のために(何もしない)

ということで、学校着いたのが22分くらい。
で、無事提出完了。まじで気分がいい。
途中で乗り降りした人たちに軽く殺意すら感じてたのが、
恥ずかしいくらい。ふふ。

雲がすっきりはれて、視界が開けたような爽やかさ。
やっぱ人間、余裕のあるときだけ、他人に優しくなれるのです。

麻雀。

高校の頃、教室で、僕は牌と出会った。
最近はあんまりやらないけど、
時々、無性に牌に会いたくなる。
あの感動をもう一度。。。

中国4千年の歴史の中で、
最大の遺産は万里の長城。
最小の遺産は麻雀牌。
最も偉大な負の発明は、火薬。
最も偉大な正の発明は、麻雀。
その感動は、初の有人ロケット天舟よりも大きく。
その興奮は、北京オリンピックのそれを凌ぐ。

ということで、面子を集めるのに一苦労。
就活中の僕よりも忙しいってどんな人生歩んでるのか。
やっとのことで、心ある、高校の友達+バイトの先輩の
ハスラー2人ゲット。

ビリヤードは負けるけど、運の良さでは負ける気しない。
僕の麻雀は運のみだ。

ということで横須賀のとある雀荘にて。
夜通し熱い、そして眠い、そして手痛い一戦が行われた。

はじめツキまくってた僕。何も考えずに打っても勝つ。
これが運のみ玄人の本領だ。ガシガシ上がる。
フラれなくても自分でツモる。

ところが、大三元にフリこんで終了。
流れも止まる。捨て牌から読めないのは運のみ玄人の弱いとこ。

ということで、いっぱい負けた。
お金もとんだ。
午前7時解散。

でも、やっぱり面白い。
あの緊張感は他では得がたい。
中華人民共和国万歳。

にいがた。2

新潟県南魚沼郡コシヒカリ。
父親の実家は農家です。
カブで畦道を巡る。なかなかに贅沢な時間。
ここは本当に良いところです。

にいがた。

今日は新潟に行きました。
えなっぺを接見すべく、父親の実家に行きました。
渋滞50kmは辛かったです。

はじめてのblog.

はじめてのblog.
なにやらみんなで流行ってきたので遅まきながら。
すんごくわかり易い解説のおかげでものの30分で終了です。
わーい。

ただの日記。

今日は学校はお休みだけれども、
研究会の新歓飲みのお誘い用に作ったVTRを
VHSに落としてきました。
(たった5分の映像編集に18時間近く費やした。)

がしかし、普段は車で1時間半で着く学校。
土曜日の夕方ということもあり、
逗子→鎌倉→藤沢と渋滞の嵐。
3時間近くかかって学校にたどり着くも、
メディア(図書館)が閉まってる。

ジャンビイと相談の結果、
ラムダにデッキがあったので、
無事、コピーが完了。

ところで最近、映画三昧な生活。

香港映画に始まり、
マッチスティックマン(米)、
ビーバットボーイズ(米)、
ショウタイム(米)、
タクシー3(仏)、
ラストプレゼント(韓)、
リメンバーミー(韓)、
などなど、他にも名前忘れたのが何本かある。

むー。一週間でこれだけ見ると、
ちょっと正直食傷気味。
まだ、見てないビデオが課題の様にある。。。

あ、そういえば夕飯は院生二人と食べた。
といっても友達だけど。
ある意味新入生のお二人には、
これからまた二年間、
楽しいキャンパスライフを送って欲しいものです。

 

僕は状況描写があまりない。
でも、知り合いの書く日記は、
描写と表現がすんごくて、てか、引きずり込まれる。
いや、大げさじゃなくて。
で、僕もそんな文章書くべく今日は気合い入れます。

僕はおいしいモノが好きだ。
かといって、別に食にこだわってる訳じゃない。
おすし屋さんも小僧寿しとかでも満足するし、
ラーメンも、とんこつしょうゆに
辛口の細切りネギがのっかってたら大満足。

なのだけれども、「高いモノ=きっとおいしいモノ」
っていう資本主義的方程式がなりたつわけだと
勝手にきめつけている僕は、
スーパーでたまに出会ってしまう、
缶づめビンづめ高級食材に
無性に惹きつけられることがある。

で、この前がキャビア。
スーパーでパンにのっけるチーズ探してたら、
黒光りする気高いヤツ。500円。即購入。
パンにチーズのっけて程よくトロけるころに
キャビアをまぶす朝食。
(最後の方は面倒くさくてそのまま食ってた。)

で、今回は家の近くのスーパーで、
うっかり目が合ってしまった。
「つのだせ、やりだせ、あたまだせ。」
そう、エスカルゴ達。

さすがに、強敵なので、つけあわせは必要。
ビスケットの上に可能な限りお洒落に、
そしてモダンにヤツらをトッピングする予定。
石橋を叩いても渡らない僕は、
後味の悪さを予防するために、
ポテトチップも用意した。

なのに、なのに今、よんどころなくおなかがキモい。
なん、か、ゴロゴロする。おなか。

日本とは違う、
ぐるぐる回して使う缶切りの扱いも完璧だった。
ただ、今日は、よりキレイにまっすぐに、
エレガンスな切り口を形作るべく、
普段よりも丹念に缶を開封した。
そこまではよかった。無問題と書いて問題ないと読む。

果たして、パンドラの箱は開けられた。
その中にひっそり静まりかえる灰色の泉。
来るべき時を覚悟したのだろうか。
あいつの姿はない。
恐る恐る使い捨てフォークを泉に沈める。
アドレナリンが多量に生産されるのを感じる。
フォークの先がヤツの身体を射止めるあたりはR指定。

そして迷わず食べた。
たまには、男な一面をかいま見せた自分に満足。

「動かなきゃ何も始まらない。」
どこかで聞いたこの台詞。

舌の上にいつまでもヤツを
乗っけとくわけにもいかないので、
あぐあぐと本当に食べてみる。
貝みたい。ゆでたやつ。巻貝系。
とかく、マンネリになりかけな
この種の軟体薄味系には、
ほんのり塩味が舌に心地よい。

調子にのって6個くらい一気食い。
ビスケットの存在も忘れかけるほどに。

なにごとも、ヤリスギはよくない。
予定よりも早いペース配分に
多少の戸惑いを見せた僕だが、
缶詰の半分をボーダーラインに、予定通り手をとめた。
およそ100グラム。

そして、気がついた。
自分の食している艶かしくも醜い物体。。。
「てかナメクジじゃん。」

そして僕はいま激しい異物感を胃と腸に感じつつ、
この日記を書いてるわけです。
でも、だから、文章が下手くそなんだよ。
今日はお腹が痛いから、その所為です。

レソト→ケープタウン

日付も変わり、
今日の正午にケープに着くというバスの中、
旅を振り返る。
出会った人たちを思う。

レフィーレ。

モリジャで恐竜の足跡をガイドしてくれた男の子。
来年から南アの大学でツーリズム学ぶらしい。
いろんな国の人と会えれば互いに刺激しあえるから。
いろんな国の人に自分の国を見てもらいたい。
この国も好きだし、この村も好き。
そう言ったレフィーレと僕の眼下には、
何もない大地にぽつりぽつりと見える集落。
遠くに道が一本走っているのが見えた。
街に外国人が訪れる度に駆けつけるという彼からは、
ソト語以外にも、
いろんなことを教えてもらった気がする。


マレアレアでお世話になった日本の人達。

モツォカまで送ってもらって、
そこからは自分で行きたいって言ったくせに、
すんごく別れが寂しかった。
正直、僕のこともっと知って欲しかったし、
もっと色んなこと聞いてみたかった。
でも、僕なんかとは違いすぎるって勝手に思って、
話も聞けなかった。
経験だとか、背負ってるものとか、
つまりバックグラウンド。
持ってるものが違いすぎるんだと思う。
四人ともふだんは、
たあいもないコト言い合ってるんだけど、
でもそれぞれ、対等でいられるのは、
お互いそういうモノ持ってるからなんだと思う。
別にみんなの「これだっ」って部分を
直接見れたわけじゃないんだけど、
とにかく、ひとりひとり、すんごくかっこよかった。
次に会うことができたら、
ちゃんと話を聞けるような人になってたい。
でも、最後にひとりひとり握手してくれたのが、
本当に嬉しかったです。
ほんとに、ありがとうございました。


ボーダーまで送ってくれたモリフィ巡査とその仲間達。

パトカーに乗ってたときは荷台だったんだけど、
政府の車両に乗り換えた時は、車中に入れてくれて、
その時かかってたレソトミュージック。
売ってくれって言ったのに、
プレゼントしてくれちゃって。
あのカセットテープは、
すぐにコンポで絡まって切れちゃったんだけど、
セロハンテープで修理して、今も健在です。

もちろん、
ブルームフォンテンでお世話してくれたマーボーや、
B&Bのパパとその家族。
妙に親切な観光案内所のおばちゃんとか、
長居させてくれた路上の焼き鳥屋さん。
飽きもせず切手をずーっと選んでた
僕の相手をしてくれた係りのおばちゃん。
レソトで初めての友達になるよって言ってくれた
郵便のお姉さん。
ミニバスで通訳をしてくれた沢山の人達。
壁画を案内してくれた子供達。

数え上げたらきりがないけど、
とにかく皆さんありがとうでした。

今回は、あんまり深く考えたり新しい事に気づいたり、
そういうことはなかったものの、
でも、だからこそ純粋に
旅を楽しめた気がする初めての旅でした。

レソト5日目。

今日はレソト出国の日と決めた。

ここでポニートレックする予定はなかったのだけど、
みんなと一緒に連れて行ってもらうことに。
インド、ネパールと続き三回目。
だんだんと慣れてきたし、ここの馬は乗りやすい。

往復3時間。本当にのどかな田園地帯。
馬から降りて、徒歩で渓谷を下る。
ブッシュマンの壁画を三つ見る。
おとといも見たのであまり感動なし。
でも、行ってよかった。
ツアーとしてはなかなか出来たものだった。

ロッジに帰ってからは日向ぼっこ。
天気がいいので5人でまったりしてたら、
警官と名乗る怪しいサングラス男現る。
妙に馴れ馴れしいと思ったら、
僕をマセルのボーダーで見かけたらしい。
ケープの美容院でやってもらったブレーズは、
特に黒人には受けがいい。

3時過ぎになってしまったので、
今から南アのブルームフォンテンに向かうと、
到着するのが夜になってしまう。
さすがに危ないので、みんなの言うように、
マセルまで一度戻ることにする。車で送ってくれるって、最後の4人旅行なのに言ってくれて。
でも、悪いと思いつつ優しくされると甘えてしまう僕。

マレアレアを後にして走る砂利道に、ふと看板が。
世界各地までの距離。
東京までは10000km以上ある。
陸路で来た人達は、これを見て何を思うのだろうか。

そんなこと考えてたら、
これはもうちょっと旅を続けてみたくなった。
ワガママばかりで本当に申し訳ないのだけれど、
モツォカで降ろしてもらった。
急に一人になったので寂しくなったけど、
気を取り直してヒッチハイク。

なんと一台目でジープが止まった。
なんてツイてるんだろって思ったら、
車体にPOLICEって書いてある。。。
ってさっき会ったお巡りさんじゃーん。
彼は快くマフェテンまで乗っけてくれた。
ボーダーまで行くって言ったら、
政府関係のジープに乗っけてくれて、
一緒に連れて行ってくれた。ありがとー。

レソト出国。そして南ア入国。
3ヶ月のビザもらえるかどうかは、
もちろん入国審査官しだい。
マセルのボーダーは結構大きくてしっかりしてたから
不安だったので、
わざわざこの小さいボーダーを選んできた。
けど、小さいとはいえゲートもちゃんとあり、
ネパールとかよりは厳しそう。

日本人はあまりこのボーダーにこないらしく、
審査官は日本人の入国規定をPCで検索していた。
そのおかげで、みごとに3ヶ月分、ビザゲット!!!!
まじで嬉しい。
もし、これできなかったら、
またどっかの国に行く羽目になったから。

喜びも束の間。時計を見ると5時を過ぎている。
運良くブルームフォンテン行きの
満員のミニバスに乗りこめたものの、
向こうに着くのは、夜になるだろう。

沈む夕日を見た。
太陽が赤く赤く炎上しながら地平線へと落ちる。
この日、世界に光をもたらした太陽は、
すべてを赤く染める。自身を業火につつみながら。
人間には為すすべがない。
ただ息を呑み、立ちつくし、見つめるしかない。
その存在をいっそう増した最後の光が消えると共に、
世界は闇に包まれる。
世界の終焉。
世界を舞台にした誕生と終末のこのドラマは
毎日繰り返されている。
僕らが、得たいの知れない実体のないツクリモノの世界に
魅了されている時代でも、このドラマは繰り返される。
僕らがそれを無視しようと、忘れようとも。

てな風に感傷的になってるのは、
ブルームフォンテンに着くのが本当に怖いからだと思う。

往路で通ったブルームフォンテンは
危ないことは特にはなかったものの、
街の雰囲気が好きになれなかった。
イギリス統治下の古い建物が所々に残る、
のどかな街のその影には冷たさを感じた。
猥雑としたバスターミナル付近が、
夜にはスラムと化すことは想像に難くない。

盗られてもよいモノと
絶対に守りたいモノとを分ける作業をするのは、
何度しても気持ちよくはないもの。
この旅で撮りためた
写真のメモリースティックを懐深くに入れ、
見せかけの貴重品入れとなるヒップバックに
鍵をかけたところで、バスは駅前に到着した。

藁をもつかむ思いで頼んでおいたミニバスの運転手は、
周囲を気にしながら、僕をタクシーへと案内してくれた。
白タクだけど仕方ない。
駅前でバックパック抱えてうろつくよりはマシ。
意外にもタクシーは僕を安全に
長距離バスターミナルへと運んでくれた。

緊張が解けた瞬間、いっきに疲れが襲う。

ケープタウン行きのバスは一日一便。
けど、時刻はわからない。
今日の便が終わっていたら、
ここで泊まらなければならない。
またホテル探したり、そういう苦労はもうたくさんなの。

とりあえず、インターケープのカウンターへ。
今日のバスは2時間後の夜11時らしい。
そして空席あり。なんと最後の一席。
これで今日ケープに帰れる。
なんかわからないけど、まじで嬉しかった。
聞いた瞬間、叫んだもん。

インターケープの異様に暑い車内で
夜通し眠れずにケープへと向かう。

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