そういえばこないだ友達からの頼まれごとで、
人と話す機会があったのだけど、
そのときのお題が『旅』だったのね。
そしてもうひとつ、これも頼まれごとで、
南アのときの写真をHPにアップしようと、
最近、悪戦苦闘してるわけです。
で、そんな多くの国に行った訳でもないので、
そんな僕が旅について語るのはいかがなものかと
思うのだけど、
なんだろね。その写真とかって、
その風景を切り取ってきたものなわけでしょ。
でも、その空気とか匂いとか音とかって、
実は写真からは伝わらないもので、
切り取ってきた僕にだけ見えるのもだったりして、それはそれで密かに嬉しい。
で、なんだろな。その景色のなかに自分は確かに存在してたわけで、
そういうのを考えると、自分の足跡を残すというか、
もちろんそんな大それたものではないんだけど、
自分が、そのとき、その場所に、いたのは確かなわけで、
その時間てのはもう、そのときだけのものなわけで。
うー。むずかしい。
あ。あねごが言ってました。
「大空の下で野グソするのは大好き。」
もちろん旅先はトイレなんてないわけだから、
一応女の子なあねごはさぞかし面倒臭いだろうと思いきや。
あねご曰く、自分のDNAの切れっ端を、
世界中においてくる。それってすごくステキでしょ。と。
自分の片割れを、存在してた証を、
世界中にウンチを介して、撒き散らす。
それを養分に植物とか育っちゃったらそれは確かにステキです。
言いたかったのはそういうことかもな。
で。南ア写真は近日公開予定なのでしばし待たれよ。
>のめ子さま。

