オレンジデイズというドラマを知ってますか。
僕がこのクールで二番目に多く見てるドラマです。
といっても6回くらいしか見てないけど。
(ちなみに『冬のソナタ』は毎回かかさず見ています。)
今日は最終回でした。
むー。
耳の聞こえないヒロインを柴崎コウが演じているのですが、
単なる青春群像モノだけでは、視聴率とれない時代なのでしょうか。
それはいいとして、ドラマの世界は華やかです。
出てくる女の子はかわいい子ばかり。
柴崎コウの目ヂカラしかり、
小西真奈美の口元しかり。
どっちだろー。うーむ。
本当にどっちにしようか迷うくらいまじでかわいい。
出てくる男の子もかっこいいです。
そしてみんなまっすぐだし、キレイです。
脚本は別として世界観はステキです。
で、なんか、最近、いろんな人の話を聞いてて思うのは、
すっごく当たり前のことなんだけど、
「うむ。この人のなかでは、この人自身が主役なんだな。」ってこと。
いい意味で。だと思います。
で、自分が主役の『人生ゲーム』でみんながんばってるんだけど、
現実は、そんなに甘くもないし格好いいことばかりじゃない。
ドラマのような恋愛とか、ドラマのような青春なんて、嘘っぱちです。
出演者はドラマみたいにカッコよかったりかわいかったりするわけじゃないし、
普通に道歩いてて、肩と肩がぶつかって運命的な出会いをすることもないし、
ここぞって時に雪が舞い散るわけでもないし、
ハッピーエンドが約束されてるわけじゃないし、
悲劇のヒロインになれるわけでもないし。
だから、ドラマとか映画とか、
あと、友達の話とか、んー勝ち組っぽい人とかの話?
そんなんで切り取られたワンシーンだけを
『幸せ』って呼んじゃったりする。
これってどうなんだろう。
もっかいよく考えましょう。
むしろ、現実はドラマよりもおもしろいでしょ。
今まで自分が歩いてきた道には、
よんどころなく悲しいこともあったろうし、すっごい幸せな瞬間もあったろうし。
友達とすごした時間は、自分とそいつらだけの共通の財産だろうし。
この楽しさはドラマの比じゃない。
でしょ。だから、もっかい我に返って、考え直したほうがいい。
だって自分で脚本も書けちゃうんだから。
ってこんなこと僕が言うから「ぶふふぅ」とふきだしてるひとも
いるかもしれないけど、結構まじめにそう思ってます。
そして、僕はなるべくたくさんの人にとって、
名脇役が演じられたらなあと本気で思うわけです。
あ。写真は茶柱です。立ってるでしょ。すごいでしょ。

